釣りのヒント
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竿や道具について
竹竿のメリット
私は、竹+グラスソリッドの竿を使っています。
自作の竿を、初めて使ったときには、「感度はどうか」「釣り味は良くないのでは」といった、不安でいっぱいでした。その頃は、カーボン命!で、カーボン竿を情報量の多さで選んで使用していました。
ところが、トップで100枚前後釣れていた魚礁で、60枚そこそこしか釣れなかったのです。
いくらがんばっても、ダメでした。それで、竿を作ってみたのです。
そうしたら、いきなり86枚釣れました。(ダブルはなしのすべて一枚掛けです)しかも、釣りやすかったのです。
なぜか?
確かに、カーボンの竿は、いろいろな情報を伝えてくれますが、その伝わり方がほとんどすべて同じなのです。
障害物も魚のアタリも、ほとんど同じように伝わってきます。そのために、必要以上に気を遣い、神経質な釣りになっていたんですね。魚のペースに合わせる、という、基本の釣りができなかったのです。
また、私は誘いを多用しますが、底にいる魚が最も捕食しやすいパターンである、ゆっくりとエサが落ちて行く、いわゆるフォールの誘いがやりにくいものになっていました。反発力が強すぎると、細かいコヅキや強いコヅキの誘いに走りがちになるように思います。結果、誘い方の幅が狭まるように感じたのです。
ソリッドグラスはアタリの出方が鈍い、といったご意見もあるかと思います。しかし、竹素材との組み合わせによって、その心配は全く無用のものになった、と言えます。カーボンのように「カンカン」とは響きませんが、「モゾッ・モヤッ」とした感じや、もたれる感じがしっかりと伝わってきます。
私が思うに、ソリッドグラスとカーボン素材の組み合わせの相性が良くないので、そういった継ぎ方をしている市販の竿の印象で、ソリッドグラスが悪者(?笑)にされているのではないでしょうか。竹との組み合わせでは、「ハネない」メリットが、十二分に生きています。
また、魚を掛けて巻き上げる時も、必要以上のテンションを掛けないので、魚が暴れません。じっくりと重みを感じて巻き上げることが可能になります。大きな力に対しては、竹の粘りがじわりと魚を浮かせてくれるのです。
魚の大小に関係なく、対話ができ、対決を楽しめる、それが、私の目指している竿作りの原点であり、終点だと考えています。
リールの選択
私が今、カレイ釣りで使用しているリールは、シマノ・AXIS100バージョン2、AXIS100・101、チヌマチック1000XT、ダイワ・トライフォース155です。すべて、カレイなどの船釣り用リールではありません。
なぜか…?
私がカレイ釣り用のリールに求めるものは、程々の価格で軽さ・コンパクトさ・回転性能の高さ・ドラグ性能の良さと、程良い大きさのダブルハンドルであることです。
そう考えると、一般的な船用リールは、まずアウトです。ハンドルが大きすぎて、ほとんどがシングルなのです。
ダブルハンドルにこだわるのは、とっさに手を掛けた時に握りやすいということと、回転バランスがいいということです。また、棚取りをする時に、竿を握ったまま、その手で裏からハンドルを回すので、コンパクトさは外せません。
その他の性能は、どんな釣りでも大切な要素ですしね。
そんな目で選ぶと、ベイト用リールにしか、選択肢がなくなってしまうんですね。チヌマチックは、かかり釣り限定で使用しています。右巻きは、手持ちで使う左手側の竿に使用しています。竿と合わせた重量で
300gちょっと。
軽いですよ。クラッチも使いやすいので、誘いをかけるのもとってもラクです。
予算を気にしなければ、もっと高価なリールもありますし、性能も良いです。私の懐具合に見合ったもので考えると、このクラスに落ち着いています。
船で釣るから船用のリール、ではなく、自分の希望に合ったものを探してみると、意外な発見があって、釣りがより楽しくなると思いますよ。
良い道具が必要な理由
道具を選ぶ時に、「まだ、それほどの腕じゃないから」という理由で、便利なもの・使いやすいもの・性能の高いもの、を遠慮される方がいます。でも、それは、間違いです。
釣りを始めたばかりの方でしたら、慣れるまで、ということで安価で手軽なものでも良いと思います。でも、ある程度釣りをされている人なら、新しい釣りを始める時に、それなりのものを用意されたほうが確実に上達は早いです。結果が出るのが速いのです。
反対に、上級者になるほど、多少の道具の不備を経験でカバーできる、ということです。良い道具を持つ上級者に、それなりの道具のビギナーでは、太刀打ちできません。釣りは勝ち負けではありませんが、何とか上手く釣りたいな、と考えている方は多いはずです。そのほうが、楽しいですもんね!
例えば、竿などは、自分の釣り方や釣り場所などをお店の人に相談すれば、わかっている人なら的確にアドバイスをしてくれます。(もちろん、「まんぼう」でもOKですよ!)
「楽して釣台」を使用すれば、手返しがこんなに楽に早くできるのか、ということがわかります。
(私も「楽して釣台」を使用しないと、魚礁での釣果が20%落ちます)
「仕掛けケース」に仕掛けを張った状態で持ち運べば、仕掛けの絡みも少なくなり、交換の時に、選んで取り出す時間が短縮できます。それに、キレイに並んだ仕掛けを眺めるのも、楽しいです。(私だけ?笑)
ゴルフやテニスでも、良い道具を使うと腕が上がったような気分にもなり、また、上手くプレーできます。釣りも同じなのですよ。そのことで、またさらに、上達するのですね。
海には、初心者用の魚はいません。この道うん十年のベテランでも、今日始めたばかりの人でも、釣れてくる魚に変わりはないのです。初心者でも、安心して魚と対応できる道具が、必要なのです。
わからないことがございましたら、私にご相談ください。メールでOKですよ!
チヌマチックにハマる!?
今、チヌマチックにハマっています(笑)
カレイのかかり釣りの手持ち竿に使ったのが始まりで、かかり用の予備竿と、ハゼ用に使っています。タナゴにも良いでしょうね。1000XT・1000・1000EVと3台持っています。これだけで凝りかたがわかる!?(笑)
まず、コンパクトで軽量なのが良いところです。左手で誘いをかけながら、棚取りも楽々できるので、2本竿での誘いもバッチリ決まります。掛け合わせクラッチは、着底⇒即・アタリのパターンでもアワセができるんです。
回転がスムーズなので軽いオモリでも底に着くのが速いのです。カミツブシの特大1個でも、バックラッシュしかけるので(笑)ギア比が高く、巻き上げも早いです。ドラグは独特ですが、慣れるととても面白いです。替えスプールもあるので、使い方いろいろ、です。
使える道具はいろいろある、っていうことですね。
リールの選択 ’08秋
私が、今カレイ釣りで使っているリールを紹介します。
掛かり釣りでは、ダイワの、アグレスト100SH・SHLを使っています。
今年の春先まで、チヌマチックとAXIS101を使っていましたが、左巻きの仕掛け回収を早めるために、最速のアグレストに変えました。
そして、チヌマチックで痛恨のバラシを経験し、右もアグレストに替えました。
これが、結構いいんですよ。巻き上げは、ハイスピードを感じさせないくらい軽く、嬉しい誤算でした。ドラグもスムーズです。欲を言えば、調整ピッチがよりデリケートなら完璧か、というところ。
流し釣りでは、同じアグレスト100SHと、プロックスのバルトムBC-X。魚礁用には、バルトムBC-Xと、シマノバスワンXT200。
どのリールも、そこそこ軽く、巻き上げも良く回転バランスが良い。仕掛け落ちが早いんです。
ストレスを感じない(私にとってですが 笑)価格もお手軽なリールたちです。
リールの選択 ’10秋
カレイ釣りにメインで使っているリールですが、また、変わってしまいました。新し物好きなので…。(笑)
今は、シマノのスコーピオンXT1500-7と1501-7、プロックスのビセオ・ダブルハンドルハイスピードタイプを使用しています。昨年の6月に鮎川から出た時に、アグレストの限界付近でのドラグ性能に不満を感じたので替えてみました。
スコーピオンは、その限界付近の性能がちょっと良かったので、替えてみましたが、その後の釣行でデカマコでジワリと滑るドラグに安心し、楽しめる釣りになりました。
ビセオは安価ですが、ハイスピードの巻き取り性能に期待しています。
リールの選択 ’14
アンタレスHGを使い始めました。主に掛かり釣りで使っています。
淡水仕様ですが、釣行の度に徹底洗浄と注油でトラブル無くコンディションは上々です。
とにかく、ドラグが素晴らしいんです。
気持ち良く巻けて気持ち良く糸が出る。ハラハラすることなく、楽な釣りができます。
リールの選択 ’18
ステファーノXG・ステファーノ・ステファーノSS・ステファーノCI4を、マコガレイの流し釣りで使っています。
軽さと、片手で棚取りができる、Sタービンハンドルが気に入っています。
私は、クラッチを切ったままスプールを押さえて誘いをしていることが多いので、アタリが出るあるいは出そうな時、瞬時にクラッチを繋ぐ必要があります。その時にドラグに干渉しないでクラッチを繋げるのがいいと感じています。
グレードの違いは、ドラグの滑り出しの違いですね。
ところが、不思議なもので、2018年7月に65センチのイシガレイを上げたのは、SSでした。
十分に機能してくれましたよ。
仕掛けや釣り方について
かかり釣りでのマル秘テク
カレイのかかり釣りで、ワタシのやっている釣り方を書いてみます。「なーんだ」という方もいらっしゃるかもしれませんが、その時は笑ってやってください。
まず、竿は必ず2本使います。「数打ちゃ当たる」ではありません。2本必要なワケがあるんですよ。へへへ…(笑)
2本の竿のうち、自分の利き手側(主に誘う方)と、反対側の竿から投入します。そして、着底したら、2~3回大きくゆっくりと誘って、キーパーに掛けます。それから、もう一方の竿を投入して、同じように誘い、あとは、2本の竿で誘います。誘いは基本的に片側ずつ交代で行います。両方、というのもありですが、かならず「休み」の時間を作ること。両方とも休み、はダメです。
それで、アタリが出て合わせたら、釣れていない方の竿を2~3回大きく誘ってから、キーパーに掛けます。巻き上げ・取り込み中に、置き竿にアタリの出ることがありますが、放っておきます。
そして、魚を外してエサを付け直し、カラミに注意して投入します。(置き竿はまだ、そのままです)着底したら、また大きな誘いをしてから、キーパーに掛けて、置き竿の巻き上げにかかります。
バレが心配な方もいらっしゃるかもしれませんが、今までこれでバラしたことはありません。むしろ、アタリに驚いてビックリ合わせをするほうが、バラシの原因になるのです。(バレにくい原因はもうひとつあるのですが、それは後述します。)魚が寄っていれば、また同じ現象が起こります。そうです、取り込み中にまた置き竿にアタルのです。
このサイクルが上手く働くと、自分の釣り座にポイントができます。こうなればしめたもの。周りの人の誘いが、自分のための誘いになってくれるのです。いいでしょ!?
ここで気を付けなければならないのは、バラシ、です。それをきっかけに、他の人にポイントが移る場合があるのです。’04.5.20の釣りは、まさにそうでした。30分で7枚釣った後、不用意な釣り方でのバラシ(しかも、デカかった…(涙))で、ポイントが移ってしまったのです。
「自分の仕掛けが底に降りていなければ魚は釣れない」ということを、忘れないでください。
先ほど書いた「バレにくい原因」ですが、それは竿です。
ワタシは、錘負荷15号程度のソリッド穂先の竹竿を使っています。柔らかく、反発力は強くありません。それが、掛かった魚を暴れにくくさせているのです。そのため、置き竿に掛かっても泳ぎ回らずに、じっとしていることが多いようなのです。巻上げでも、おとなしいように感じます。
「かかり釣りには柔らかい竿」というのが、ワタシの持論です。以前は、硬い竿が好きでしたが、今の釣り方になってから、すっかり、考え方が変わりました。
…補足ですが…、柔らかい竿=胴調子、ではありません。ワタシの使っている竿は、振り調子で7:3。魚が掛かると胴まで曲がり込む、というものです。いいかげん、「柔らかい胴調子竿・硬い先調子竿」という表現は止めてほしいもんです。そんなのを読むと、「あー、この人ぜーんぜん釣りっこわかってない!」なんて、思っちゃうんですよね。
置き竿の方法
かかり釣りの置き竿で、少し糸をたるませ気味にしてオモリを底から離さないようにする、というのを、良く聞きますが、私はそうは思いません。
私のやり方は、オモリが底にある時間と浮いている時間を5:5~6:4くらいにする、というものです。うねりによりオモリが底を離れる時に、自然な誘いが生まれます。実はこれが効果的なのです。隣で誘う、手持ちの竿があれば、効果は倍化します。
以前に、私の隣で釣っていた人が、そのやりかたで置き竿にして、私の誘っている竿をダシにして、竿頭になりました。その人の手持ちの竿の、倍以上釣れたのです。私の置き竿は、手持ちの半分の釣果でした。
そのことがヒントになり、試してみたところ、うねりの大きさに関係なく、それがベスト、という結果が出ています。ご心配でしたら、うねりのないときに試してみてください。
糸をたるませていると、「居食い」されたときに、アタリが出ません。テンションもかからずに、食い逃げされてしまう確率が高くなります。ある程度のテンションは、魚からエサを取り返さず、針掛かりを助けるのです。それを活かすために柔らかい竿を使っている、というわけです。
竿を2本使っていれば、必ず置き竿になる時があります。それを最大限に利用することで、釣果アップと魚と出会う楽しみを増やすことに繋げていってください。釣りがまた、深く・面白くなりますよ。
私流!カレイの活性の見分け方
カレイ釣りで良く耳にする言葉のひとつに、「上針に釣れたから今日は活性が良い」というのがあります。でも、それは間違いです。
例をあげると、’03年の4月、某所のかかり釣りで私は5枚釣りました。その内3枚が、オモリから4cm下にある上針で釣れたのです。これは、高活性の証しになるのでしょうか?その日は、北東の風で天気は雨。肌寒い、というより冬に近い寒さで、うねりが2m。他の同船者の釣果は1~5枚。他船も似たような状況でした。これで、活性が高いかときかれたら、それは違う、と誰もが口にするはずです。
魚がどの針に釣れるかは、仕掛けと誘い方によって変わります。極端な話、浮きっぱなしの針には、なかなか釣れてきませんし、動かないモノを追わない時には、良く動く針に釣れたりもします。そのことが=活性、とならないところが、難しく、また面白いところでもあるのです。私流ではどう考えるのか…?
活性の状態を確かめるために、私は②の仕掛けを使います。それで、何を見るかと言うと、「仕掛けに反応してくる時間の早さ」です。それによって、その日の大体の活性を判断し、確認していくのです。
長い仕掛けでは、下針の動きや、そこから伝わるアタリや魚の近づいてくる様子が判断しにくく、偶然に近い状態で釣れていたりした場合、判断を誤る可能性がある、ということで、短い3本針の仕掛けを使っているのです。
私の意見が、すべて正しいというわけではありません。あとは皆さんが、自分の法則を自分で発見していってください。それが、釣りの技術の向上や楽しさに繋がっていきますよ。
釣れない時が大切
釣りが上手くなるために必要なもの。10回釣行して、1回の爆釣と9回のボーズ。まぁ、ボーズはともかく、あまり釣れないことが9回、ということです。なんででしょうね?
爆釣することで、釣れる感覚や、釣りの手順、釣れることの楽しさを知ります。これは、釣れることによってしかわかりません。アタリの感覚・アワセの感触。これをたくさん覚えます。それならそのほうがいいと考えがちですが…。
そのような状態ばかりだと、工夫しなくなるんですね。何も考えなくても釣れる、と。以前に爆釣が続いていた頃の魚礁のマガレイがそうでした。全くの初心者でも、仕掛けを下ろすだけで50枚・60枚と釣れたのです。そして、釣れなくなった時にどうなるか…全く釣れません。でも、実はその釣れない時期が大切なのです。
釣れないからこそ、魚をより詳しく知ろうと考える。そういう習慣が、より高いレベルでの釣りに繋がるのです。例えば、仲間数人と仕立てた船で、なぜか自分ばかり釣れなかった(あるいは釣れた)時に、その原因を探ることで、次回の釣りに何か生きてくるものがあるのではないでしょうか。
そうやって、知識のストックを増やしていけば、釣れない時に必ず役に立つと思いますよ。釣れない時間にあれこれ考えながら、いろいろとやってみる。それが当たった時の悦びは、釣りをしていて良かったなぁ、とココロから感じられるものです。
釣れない時間、ノンビリするのも良いですが、気になったらいろいろとやってみてください。「次」のことも考えて。
まんぼう仕掛けの解説
①-13・14 漁礁・ドロ捨て場ロング仕掛け
旧品番⑧-Lαとほぼ同じものになりますが、針間隔などをわずかにリファインしています。
カレイの大型化に伴って、針を丸セイゴの13号と14号の2種類用意しました。
初めての場所や、困ったときに使える、万能型の仕掛けということで開発しました。
無難すぎて際立った特徴も面白さもないのですが、あたりはずれの少ない、優秀な仕掛けだなぁ、と我ながら感心しています(笑)
⑨-EX・L マコガレイより糸仕掛け3本針
マコガレイ釣りに強さを発揮する、より糸の3本針仕掛けです。
EXは、フロロ10号の2本ヨリ、Lは新バージョンになってから、ナイロン12号の2本ヨリになりました。
錘下長65センチと硬く短めのEXは、誘いの自在性と手返しの早さに優れています。
Lは錘下長80センチで、ナイロンのしなやかさに加えて、12号を使っていることで絡みにくくなりました。
より糸の仕掛けは、『釣れた』より『釣った』感が味わえると思います。
⑨-MX・M
より、誘いたい仕掛けが、錘下長50センチのMタイプです。幹糸は、ナイロン12号の2本ヨリ。
上針にも下針にも、アタリははっきりと出てくれます。
その仕掛けの、錘上20センチに上針を取り付けたのが、MXタイプになります。
変えるならとことんまで、ということで、錘下の幹糸は、フロロ10号の2本ヨリにしました。
シャープな感覚でアタリを捉えることができますよ。
⑩-N・F
⑨-MXを発展させていったのが、⑩-N・Fになります。
基本は⑩-Nで、ナイロンより糸のしなやかな動きが、いい誘いの感覚を醸し出します。
海底での仕掛けの動きをイメージしやすいと思います。
今のところの、自分が使うベストな仕掛けです。
ナイロンよりも、フロロの張りがいい、というテスト釣行での意見があったので、同じ作りでフロロを使った⑩-Fも製作しています。
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